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「ただ傍で聴く」を大切にする 私らしい傾聴スタイル

自分の傾聴スタイルを探してみる

傾聴と聞くと、どんなイメージが浮かぶでしょう。 私は傾聴と出会ってから8年ほど経ちますが、深く学び始めてからはさまざまな方法に触れてきました。 それでも、自分に自信を持つことが難しい性格もあって、 「本当にこれでいいのかな」 「私のやり方は合っているのかな」と、どこかしっくりこない‥そんな感覚がついて回っていました。

そんな思いを抱えたままでは前に進めない気がして、 昨年の冬から公認心理師の先生のもとで新しい学びを始めました。

私の軸にある「やさしい傾聴」

私が大切にしたいのは、無理に聴こうとしないこと。 ただその場にいて、相手の存在を受け止めるような「やさしい傾聴」です。

学んだ基礎をそのまま応用してみても、どこか自分らしさが見えない。 そんな繰り返しの中で、新しい学びを通して気づいたことがあります。

「基礎という土台があるからこそ、次のステップで悩むんだ」ということ。 疑問が湧いた瞬間から、すでに新しい芽が出始めているんですね。(自画自賛になりますが‥🤭)

そしてもう一つ、基礎の大切さにも改めて気づきました。

自分が経験したことや、今感じている気持ちに気づけていないと、

相手の気持ちが見えてこない。

引っかからない。

ときには相手の感情に引っ張られてしまう。

そんな状態では、フラットな自分で聴くことが難しくなるのだと実感しました。


「ただ傍で聴くこと。」

それがどれだけ相談者さんの心に寄り添い、自分で新しい光を見つける力につながるのか。 頭ではわかっていても、その「ただ傍で聴く」が本当に難しいんですよね。


私はまだ発展途中ですが、自分に合う傾聴スタイルを探しながら、

これからも試行錯誤していこうと思います。

ゆっくり育てていくような気持ちで、自分の「やさしい傾聴」を深めていきたいです。

やさしい傾聴

田村えり

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