心が満席になったとき
- Eri Tamura
- 1月9日
- 読了時間: 3分
心の余白とは、本来だれの中にもあったはずの何も埋めなくていい場所のことです。 そこには、気持ちの揺れや小さな声がふっと聞こえてくる、心が深呼吸できるスペースがあります。 でも気づかないうちに、その余白は少しずつ小さくなり、いつの間にか見失ってしまうことがあるんですね。
忙しさ、役割、期待、責任。 日々を一生懸命に生きているほど、心のスペースは知らないうちに埋まっていきます。 「どうしてこんなに苦しいんだろう」と感じたとき、そこには「心の余白が満席だよ」というサインが隠れていることも多いんです。

🌟心が整うスペースとは?
そんなとき、私はアロマテラピーの香りがふっと呼吸をゆるめてくれたり、 誰かにやさしく話を聴いてもらうことで、心の奥に押し込んでいた気持ちが少しだけ動き出すことがあります。こうした小さなゆるみが大切になんだと思うんです。
🌟余白の大切さ
心の余白は、心の中にある深呼吸できるスペースのようなものです。
気持ちの揺れや本音が自然と浮かび上がる
私たちが自分らしくいられるための居場所があります。
アロマの香りがそのスペースをそっと広げてくれることもあれば、
傾聴の時間が自分の声を思い出させてくれることもあります。
余白があると、選ぶことも、休むことも、感じることも、すべてが自分にとって優しい選択ができるようになるんです。
◆どうしてなくなったんだろう?
余白は、何か大きな出来事で突然なくなるわけではないんです。 「ちゃんとしなきゃ」「期待に応えなきゃ」と思う気持ちって浮かぶときありませんか? その気持ちが少しずつ心のスペースを埋めていくんです。 そうなると、気づけば心の席は満席になり、自分の気持ちが座る場所がなくなってしまう・・そんなふうにして、余白は少しずつ姿を消していきます。
アロマテラピーや傾聴が役に立つのは、まさにこの満席状態に気づくきっかけをくれるからなんですね。
香りや対話って、自分の心の奥にある
「本当はどう感じている?」っていう声を呼び戻してくれるんです。
◆まずはそこに気づくこと
余白がなくなっていることに気づくのは、実はとても大切なことなんです。
それは戻るためのサインであったり、
心があなたに知らせてくれている大切なサインなんです。
「今、ちょっと苦しいかも」と気づけた瞬間から、余白はゆっくりと戻り始めるんですね。
私にとって、その気づきを支えてくれるのが、香りと傾聴です。 アロマの香りで深い深呼吸、 誰かにやさしく聴いてもらう時間 心の奥にしまい込んでいたり蓋をした気持ちを少しずつほどき、 余白が戻る準備を整えてくれます。 大切なのは、まずその変化に気づくことなんです。 心の余白って、取り戻そうとしたとき、いつでも自分のところに戻ってきてくれるものなんですよ。 あなたの心の余白が戻るときを一緒に過ごせていけたらと思っています。 田村えり

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