自分の存在を生きる喜び
- Eri Tamura
- 6月20日
- 読了時間: 2分
先日、傾聴講座で本気のクライエント役をやりました。
終わった後は、興奮冷めやらぬ気持ちで、思い出せば涙が流れる…
そんな一日を過ごしました。
でも、次の日には驚くほど気持ちが軽くなり、様々な思いがグルグル巡っていました。
私は、学歴コンプレックスや両親のことなど、20年以上、複雑な思いを抱えて生きてきました。 その思いを発散することなく生きてきたため、色々と絡まりに絡まって、 一言では言い表せないほど思いが雁字搦めになっていたんです。
あまりに辛くなり、信頼する2人の先生に相談したことがあります。
でもその先生からの答えの中に、
「お父さんはあなたをとても大切に思っているから外に出したくなかったんじゃないか」 というものがあったんです。
その答えを聞くと、
「やっぱり私の考えはおかしいんだ…」 「子供じみたことを思う恥ずかしい人間なんだ…」 と、そう思ってしまい、自分を責めてしまう方向に向かっていました。
今回の傾聴講座では、先生が私を全肯定してくれて、
私の中にある「なんでこんな違うんだろう?なんで私だけ…」という思い
「あぁ‥自然と出てもいいんだ…」って思えて救われたんです。
先生の言葉で目の前が澄んだ白色に変わったような気がしました。
そして、受講者の皆さんが認めてくれたことが、私は言葉にできないくらい嬉しかったんです。 もうこの時点では、ボロボロに泣いていました。
カウンセリングを受けるって本当に大切だなって、改めて思いました。
私自身、今回本気のクライエント役で、
「あぁ、私は人として横に並んで言葉を発してもいいんだ」って思ったら、
凄く体が軽くなった気がして。
これまで、人の横に並んで言葉を発していいものかわからなかった。。
できなかったから、誰からも「もっと自信持てば…」と言われ続けてきました。
これからは、もう少し私の言葉に自信を乗せて話すことができる気がします。
カウンセリングを受ける事ってすごく勇気がいりますよね。
でも、私がこんなに救われたんだから、いつか…誰でも気軽に受けられるような…
そんな日が来ればいいなと思った日でした。




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